
3〜4人の女子旅は、気心の知れた仲間とにぎやかに過ごせるのが魅力です。そんな旅に、みんなで一緒に作れるものづくりの時間を加えると、思い出がぐっと立体的になります。滋賀県大津市、琵琶湖大橋のそばにある染め工房・染 YUI COLORSは、女子旅グループでの染め体験に向いた工房です。この記事では、3〜4人のグループで楽しむ染め体験の過ごし方を、コース選びや旅程の組み立て方とあわせてご紹介します。
5名まで同じ枠で参加できる
染 YUI COLORSは1日4枠制で、各枠1〜5名まで参加できます。3〜4人の女子旅グループなら、全員が同じ枠で一緒に楽しめます。みんなで並んで作業しながら、おしゃべりを交わせるのがグループでの染め体験の魅力です。
同じ材料を使っても、絞り方や色の選び方でひとりひとりの作品はまったく違う表情になります。「そんな色にしたんだ」「どうやってその模様にしたの」と、作業中も仕上がりを見比べる時間も、会話がはずみます。完成した作品を並べて写真を撮れば、旅の記念の一枚にもなります。それぞれの個性がそのまま形になるので、後から見返しても誰の作品かがわかるのも楽しいところです。
染 YUI COLORSで使うのは、土から生まれる自然由来の顔料「べんがら」。色が布に染み込んだあと、もみ込んで定着させます。染色が初めての方でも、手順をひとつずつご案内しますのでご安心ください。グループの中に経験のある人がいなくても心配はいりません。みんなで教えあいながら進めるうちに、自然とにぎやかな時間になります。
みんなで選べるコース
グループの過ごし方に合わせて、コースを選べます。
- 簡単絞り染めコース。一人1,500円(税別)、約1時間。輪ゴムやビー玉、おはじき、紐などを使ってトートバッグや巾着を絞り染めに。気軽にみんなで楽しみたいグループに。
- ストール染めコース。一人2,800円(税別)から、約1時間。色を混ぜたりグラデーションにしたり。身につけられる作品として女子旅に人気です。
- 傘巻き絞りコース。一人2,300円(税別)から、2時間〜2時間30分。京都の伝統工芸・鹿の子絞りの一種を、じっくり時間をかけて楽しみたいグループに。
おそろいの色でそろえる、あえて全員違う色にする、という楽しみ方もできます。全員で色をそろえれば、旅のあともおそろいのアイテムとして使えます。料金や所要時間は時期により変わる場合がありますので、ご予約時にご確認ください。コースの詳細は体験内容でご覧いただけます。
グループ旅程に組み込みやすい立地
染 YUI COLORSは、JR湖西線「小野駅」から徒歩5分。駐車場もあります。台数が多い場合は事前にご連絡いただけると安心です。
琵琶湖大橋のそばという立地は、湖畔の観光と組み合わせやすい場所です。堅田や雄琴は車で約10分。染め体験のあとに湖の見えるカフェや温泉へ足を延ばす、という一日の流れも作れます。高島市のメタセコイア並木や白鬚神社へ向かう途中に立ち寄ることもできます。周辺観光との組み合わせは大津市観光と一緒にのページでもご紹介しています。
早めの予約で希望の枠を
グループで参加する場合、人数と希望の時間が決まったら早めにご予約いただくと、希望の枠を確保しやすくなります。全員が同じ枠で参加できるよう、ご相談はお問い合わせから承っています。営業時間は9:00〜17:00、定休日は火曜・木曜です。すべての工程は屋内で行うため、天候に左右されず旅程を組めるのも、グループ旅行では心強い点です。当日は染料を扱うので、汚れても差し支えのない服装で参加すると安心です。
みんなで持ち帰る、それぞれの一枚
女子旅の締めくくりに、全員が自分の作品を手にして帰れるのも、グループでの染め体験の魅力です。おそろいのおみやげを買うのもよいですが、それぞれが自分で染めた一枚には、既製品にはない特別さがあります。旅から戻ったあと、みんなが同じ日に作った作品を日常で使えば、離れて暮らしていても同じ時間を共有した記憶がよみがえります。次に集まったときに、それぞれがどんなふうに使っているかを話すのも楽しみのひとつです。作品を通じて、旅の思い出が長く続いていきます。作った作品を並べて写真を撮り、後日グループで共有すれば、旅のアルバムに一枚加わります。誰の作品も同じにならないからこそ、見比べる時間も盛り上がります。旅の思い出を、それぞれの手元に形として持ち帰れるのがうれしいところです。
まとめ
3〜4人の女子旅グループには、みんなで一緒に作れる染め体験が向いています。5名まで同じ枠で参加でき、それぞれの個性が表れる作品を持ち帰れます。作業中の会話も、旅の思い出のひとつになります。
染 YUI COLORSは、大津市・琵琶湖大橋のほど近くにある小さな染め工房です。グループでのご予約は、お早めにご相談ください。みんなで色を染める時間を、女子旅の思い出に加えてみてください。