
同じ色の染料を使っても、布への浸し方や時間のかけ方で、仕上がりは一人ひとり変わります。親子で並んで染めた二枚の布が、少しずつ違う色になる。その違いにこそ、体験の意味があります。
「違うね」が嬉しい体験
親の一枚と、子供の一枚。同じ工程をたどっても、力加減や待ち時間のわずかな差で、色の濃さやにじみ方は変わります。仕上がりを並べて「全然違うね」と笑い合う瞬間は、親子体験ならではのものです。
上手にできたかどうかではなく、その子だけの色ができたかどうか。染め体験には、比べなくていいものづくりの心地よさがあります。
家に持ち帰ったあとも続く思い出
染めた布は、ハンカチやバッグとして日常で使えます。学校に持っていく、お出かけに使う、部屋に飾る。使うたび、見るたびに「あの日、一緒に作ったね」という会話が生まれます。
写真フォルダの中の思い出とは違う、手ざわりのある記憶。それが、親子で作る一枚の価値だと考えています。
参加を検討している保護者の方へ
お子さまの年齢や集中できる時間に合わせて、無理のない形でご案内します。まずはお電話で、お子さまの年齢とご希望の日時をお知らせください。
大津市で親子の体験を探している方に、ゆっくり色と向き合う時間をお届けします。

